NARUTO
ニュースはまだありません。
閉じる
(ダルイ)
―DARUI
一覧へ戻る
Facebookでシェア!!
Twitterでシェア!!
巻ノ五十六
『お前はしょせん雷影の駒でこの忍具の類似品みてーなもんだ! ただの忍具だ!』そう言い放つ銀角に、ダルイは静かに怒りを覚える。自分は「駒」でも「類似品」でもない。ダルイのことを、戦闘で失った左腕よりも大切な「右腕」と言い、忍連合の部隊長を任せた雷影。その絶対の信頼に応えるべく、授かった「言葉」を誇りにダルイは戦うのだ!!
コメント
書き込んでいただいたコメントに関しては集英社広報物などにおいて、使用させていただく場合がございますのでご了承ください。
このページのトップへ
コメント